痛いのを我慢してても濡れることは無く返って濡れなくなってしまいます。
演技ばかりしていてもエッチが段々と嫌いになり女としての魅力も無くなってしまうんです。
セックスが嫌いになると自分でも気が付かないうちにセクシーではなくなり女性としての魅力も無くなってしまうんです。
濡れないのは何故?
今の彼だけ濡れないのは、男が変われば濡れるかもしれない。
全ての男で濡れないのは精神的なもので興奮度が足りないのかもしれません。
濡れ方が悪くても不感症と決めつけるのは早すぎです。
濡れる仕組みは4つの分泌物でできている。
- バルトリン腺から出る愛液
- 膣の内部から出るオリモノが2種類
- スキーン腺液
これらの中で気持ち良いと感じて分泌されるのがバルトリン腺からでる愛液です。
ただ一つ勘違いして欲しくないのがバルトリン腺からの愛液は気持ちよくなくても分泌されるのです。
レイプされるなど自分が望んでいないセックスで愛液で濡れるのも膣を守る為に出ています。
愛液
レイプされたりしたとき「濡れているから気持ち良いんだろー」って間違い
気持ちよさに関係なく出るときもある
交感神経と副交感神経のバランスで分泌量も変わってくる難しいメカニズムになっている。
水分とマッサージ
愛液って液体なので水分が不足すると出ないです。
汗と一緒で汗のかきやすい人と書きづらい人がいます。
汗をかきやすい人は濡れやすいってことではありません。
水分を取ってマッサージが良いんです。
お互い裸になってオイルマッサージなんかすると濡れやすくなります。
体を触ったりして徐々に本質に迫っていく方が良いです。
濡れる自分を想像する
たっぷりと水分を取ったら思いなおしてみよう。
- チャンと感じているのか?
- チャンと興奮しているのか?
- これからの期待値でやらしくなってるのか?
チョット濡れ方が悪いと思ったらまずは試してもらいたいものです。
それは媚薬です。
直接膣の中へ彼に見られないように塗りこんでジンジン感じてくる魔法の媚薬です。
こちらのサイトに載っているクリトリスだけに刺激を与えるオナニーグッズです。
このどちらかを試してみてダメだと判断したらローションしかないです。
女優並みの演技は疲れる
濡れないから感じるまで行かない。
ちょっとした演技じゃ見破られてしまう。
どうせ感じないのなら主演女優並みの演技をしないと彼は離れていくでしょう。
今付き合っている彼だけに濡れないのであれば愛し方が違っているのです。
人間として尊敬しているなど自分よりできる人間で尊敬に値する人なのかもしれません。
それは間違った愛し方で、やらしい男が表れてアソコを舐められたら興奮するはずです。
濡れないのは今の彼だけなのかもしれません。
濡れないから痛い
濡れない、すぐに乾くといった行為は精神的なものです。
興奮度が足りないとか、精神より体の気持ちよさを優先しているからです。
それを治すことは非常に難しく精神的に自分の予想を超えた興奮が必要です。
その興奮で濡れてもその興奮以外では濡れないかもしれません。
興奮状態MAX
チョットローンションなどで濡らしてローターを挿入します。
今の大人のおもちゃは時代の進歩で変わりました。
スマホ連動なんです。
ローターを忍ばせて自分でスイッチが入れられ、バイブの強弱も調整できます。
練習して完璧に操作できるようになったら街をうろつきましょう。
だれもスカートの中にローターが入ってると思ってもいません。
慣れたらコンビニや人込みの中でスイッチを入れてみましょう。
振動音が聞こえていないか不安になり興奮がMAX状態になります。
ローターが落ちないように下着で抑えて街に出かけましょう。
セックスは思い出して濡らす
本番のセックスではローターを入れたまま街に繰り出した悪い子を思い出してセックスでも濡らすんです。
自分の罪悪感だったり恥ずかしさだったりで濡らし方が全く違います。
ただ一つ心配なのがその場の恥ずかしい場面でしか興奮しないで濡れない女性ができてしまうことです。
そうなれば男性のスマホで遠隔操作してもらうしかないですね!
スマホで遠隔操作
時代は変わりました。